 
                            憧れの先輩に、今度は自分がなる番。
Q.
Oさんはどちらのご出身ですか?
 
                                            Oさん
はい、私は生まれも育ちも札幌で北海道科学大学出身です。
 
                                Q.
どうして薬学部に入ろうと思ったのですか?
 
                                            Oさん
はい、私の場合は父親が医療関係の仕事だったため自然と医療人を志すようになりました。また、高校の時から化学や数学が好きで得意だったのも理由の一つです。
 
                                Q.
どんな学生時代を過ごされていましたか?
 
                                            Oさん
はい、僕は身体を動かすこと好きで趣味程度ではありますが、テニスや野球、卓球、バレーなどを友人たちと楽しんでいました。
ずいぶん多種目ですね!身体を動かすこと以外に趣味はありますか?
 
                                            採用担当
 
                                            Oさん
はい、運動以外だと音楽鑑賞が大好きです。
そうなんですね。どんな音楽を聞かれるんですか?
 
                                            採用担当
 
                                            Oさん
聴く音楽は本当にいろいろです!ただ、僕なりのこだわりがありまして、その音楽のジャンルや聴くシチュエーションによって、イヤホンを使い分けています!
すごいですね!そんなにイヤホンで違いがあるんですか?
 
                                            採用担当
 
                                            Oさん
はい、全然違いますよ!なかなかお財布には大打撃でしたが・・(笑)
高そうですもんね!
 
                                            採用担当
 
                                Q.
どうしてサツドラ薬局に入社を決められたのですか?
 
                                            Oさん
きっかけはサツドラ薬局主催の社長ブッフェに参加し、その時に社長が〈“北海道のいつもを楽しく”というテーマを掲げているからには、そこで働いている社員が楽しく仕事をしなければいけない〉という言葉に惹かれ、薬局見学を申し込みました。
そうだったんですね。薬局見学に参加されてからはどうでしたか?
 
                                            採用担当
 
                                            Oさん
はい、薬局見学では採用担当の方が同行し説明してくれたのですが、無理に入社を促すような感じは全くなく、自然と学生目線で話をしてくれたことが印象的でした。
 
                                Q.
今後の目標を教えてください。
 
                                            Oさん
はい。まずは一人前になり、来年入ってくる新人たちにしっかり業務を教えれるようになりたいです。その後は、本部で薬局をサポートする仕事にも興味があります。
そうですか!本部の仕事もこれから色々先輩たちに教えてもらえるといいですね!本日はありがとうございました!
 
                                            採用担当
 
                                            Oさん
こちらこそありがとうございました。
 
                                 
                                                     
                                                     
                                                     
                                                     
                 
                 
                 
                