憧れの北海道で、自分の可能性を広げていく。
Q.
Iさんは道外出身と聞きましたが、どちらの出身なのですか?
Iさん
僕は生まれも育ちも愛知県です。大学は名古屋市立大学です。
そんなIさんがどうして北海道に来ようと思ったのですか?
採用担当
Iさん
極度の暑がりだからです。(笑)本州には無い、涼しさと寒さを求めた結果、北海道にたどり着きました。(笑)2つ目の理由として、僕の好きなゲームの舞台が北海道だったため憧れを持っていました。また、大学卒業後は実家を出て1人暮らしをする予定だったので、どうせ1人暮らしをするなら北海道で生活しようと決めました。
それは思い切った挑戦ですね!北海道の生活はどうですか?
採用担当
Iさん
今は初めての1人暮らしに四苦八苦していますが、慣れてきたら観光地や先輩に教えてもらった美味しいラーメン屋に行ってみたいです!
Q.
どうして薬剤師になろうと思ったのですか?
Iさん
薬剤師になろうと思ったというよりは、大学受験の際にたまたま入った学部が薬学部だったからです。どの学部に入ったとしても、その中でやりたいことを見つけていくつもりだったので後悔はしていません。薬学部で学んでいく中で、薬剤師として働く自分をイメージできたので薬剤師なろうと決意しました。
薬学部に入ったからといって必ずしも薬剤師になるわけではないですからね。
採用担当
Iさん
はい、僕のまわりの同級生たちで薬剤師になった人はいませんが、僕は薬剤師という道を選んでよかったと思っています。
いろいろな道がありますね。
採用担当
Q.
どうして北海道の薬局のなかでサツドラ薬局を選んだのですか?
Iさん
はい、北海道に憧れてきた僕としては北海道外では勤務したくなかったのでサツドラ薬局に決めました。また、サツドラホールディングスとして薬局だけでなく様々な事業展開をし、社長である富山さんの考え方にも共感できたことも決め手でした。
Q.
今後どのような薬剤師になっていきたいですか?
Iさん
まずは薬剤師としてのスキルアップが目標です。その上で、医療用医薬品だけでなく、OTCや日用品の販売にも携わっていきたいです。特にOTCや日用品ではしっかり商品知識を身に付け、1人1人のお客様に合った商品をお勧めして販売していきたいです。
型にはまらないIさんの柔軟な考え方で、これからのサツドラを盛り上げていってください!本日はありがとうございました。
採用担当
Iさん
ありがとうございました。